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住み替えローンを組んだ人の体験談!

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住み替えローンを組んだ人の体験談!

住み替えローンを組んだ人のリアルな体験談を集めました。

分譲マンションのローン返済をするために別の金融機関で住み替えローンを組むことになりました

男性 67 T・S 定年退職して無職

28歳の時に分譲の一戸建ての家を購入しました。結婚してアパートに住んでいましたが毎月の賃貸料を払うことを考えれば家を購入してローンを組んで毎月の返済をしていくという選択肢もありだと考えていました。製造業で工場勤務だったので仕事上での異同はないということで思い切って家を購入することにしました。地方ということでアパートの物件も限られますし、一戸建ての購入を考えた時に全くの夢物語ではなく可能な状況でした。郊外の団地にある新築の一戸建てを購入しローン返済が始まりました。その家に6年間住みました。子供も生まれ学校や教育環境についても以前よりもより考えるようになりました。夫婦で考えて出した結論は、もっと町中に住んで子供たちの学校や教育環境を考える時により選択肢が多くなるようにしたいと考えました。市内中心部になると一戸建ては高価なため分譲マンションを考えました。いろいろと調べる中で良さそうな物件を見つけました。結果として一度ローンを組んだ一戸建ての家を売って、その売れた金額をマンション購入の頭金にしました。分譲マンションのローン返済をするために別の金融機関で住み替えローンを組むことになりました。

労働信用金庫からの融資に組み替えて(金利0.9%)かなり返済額を抑えることができました

男性 55 T.S 会社員

最初に住宅ローンを組んだのは25年前、新築のマンションを購入した際の事です。その時の借入額は住宅金融公庫の固定金利3.1%(取り扱い銀行はみなと銀行)2000万円とみなと銀行の変動金利型(金利2.55%)500万円の組み合わせでした。償還期間はともに35年でした。当時は借り換えという考え方も一般的ではなく、35年間同じローンを返していくものだと思っていましたが、ここ15年くらいで住宅ローンの借り換えと言う言葉をよく聞くようになり、いくらかでも安くなるという事で、我が家でも借り換えを検討しもした。すでにかなりの額を繰り上げ返済も含めて返済出来ていたので、正直手数料等考えるとどこまで効果があるのかわかりませんでしたが、結果労働信用金庫からの融資に組み替えて(金利0.9%)かなり返済額を抑えることができました。

まさか落ちるとは思いませんでした

女性 45 F.A 看護師

頭金100万を送金し、残りをローンで組みました。自分なりに金利のことも調べ、どこでローンを組むかいろいろ検討しましたが、結局不動産屋さんにお任せし、大手銀行一社、地方銀行一社、ネット銀行一社から選択し、大手銀行でローンの審査をお願いしましたが、審査に落ちてしまいました。その銀行では通帳も作っており、誰もが知っている銀行ということもあり、安心していましたが、まさか落ちるとは思いませんでした。収入自体は多くありませんが、一応看護師ということで信頼は得られていると思っていたので、想定外でした。未だに、落ちた理由は分かりませんが、もしかしたら、昔奨学金を借りていて、返済が少し遅れたことが原因かもしれないと思っています。

借り換えシミュレーションをしてみたところ何百万もの差が出ることに気が付き...

男性 46 T・N 会社員

住宅ローンを組んで16年目になります。最近各社の住宅ローン金利を見比べてみて明らかに借り換えをしたほうがお得であることがわかりました。というより以前からそのような情報はありましたが結局面倒で手を出してきませんでした。とあるきっかけで借り換えシミュレーションをしてみたところ何百万もの差が出ることに気が付き、ようやく借り換えを検討しました。基本的に実店舗をもたないネット銀行は金利低いのですが、年寄りには怖さがあり年寄りにはなかなか手が出せません。が子供たちの養育費がかさみ始めいよいよ家計も火の車になってきているのでそうも言ってられません。思い切って借り換えを実施したところ月々の支払い額も減り、ボーナス払いもなくなりました。その分を投資にまわして将来に備えるようにしましra。準備から実施までは手続きでスケジュールを取られてしまいますが、結果はやってよかったと思います。条件は様々ですが検討する価値は十分あると思います。

売却がうまくいかず二重ローンになってしまった

男性 40 H・U 生活支援員

自分自身としては売却がうまくいかず二重ローンになってしまったことで持ち家の売却が思うように進まないのに、新居を先に購入してしまったため、2つの住宅ローンの支払いが発生してしまったことでどうしても購入したい物件があるケースや新居が必要なタイミングまでに時間的な余裕がないケースなどでよく見られる失敗の1つであり、持ち家と新居の住宅ローンを同時に支払う状態のことをダブルローンと呼び、当然月々の支払い負担は大きくなったしまったこと。そして売却価格が安くなりやすいものの売却までに時間がかからず、内覧対応の手間もかからないので買取を検討する場合は複数の不動産会社に依頼して、価格や内容に納得のいく不動産会社を選ぶようにすればよかったです。

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住み替えローンは借り入れ金額が高くて、返済がとても困難でした!

男性 44 Y.M デザイナー

住み替えローンは借り入れ金額が高くて、返済がとても困難でした!確かに住み替えするときにはかなり便利なのですが、返済がかなり大変だったので、経済的に追い詰められました!一般的なローンよりも審査が厳しくて、返済を滞ると、催促の電話が毎日のようにかかってきて、さらに法的措置を取るとの警告手紙まで自宅に送られてくるようになりました!あまりにも怖かったので、ローン会社に電話して、少額ずつでいいから返済してもいいですか?と懇願したところ、しぶしぶOKしてくれたので、やっと返済の目処が立ちました!しかしながら、一度返済を滞ってしまったので、もう二度と利用できなくなるというペナルティを受けてしまいました!過去一嫌な思い出になりました!

新しい家を購入するために住み替えローンを組みました

男性 29 たろう 会社員

私が知っている体験の一つは、友人が家を買い替えるために住み替えローンを利用したケースです。友人は古い家を売却し、新しい家を購入するために住み替えローンを組みました。 最初のステップとして、友人は古い家の売却額と残債を確認しました。その情報を元に、どれくらいの金額を新しい家の購入に充てることができるかを把握しました。 次に、友人は銀行や金融機関を訪れ、住み替えローンの条件や金利などについて相談しました。複数の銀行や金融機関の提案を比較し、最も条件の良いものを選びました。 友人は古い家を売却し、得た資金を一部ローンの元本返済に充て、残りは新しい家の購入に使用しました。 住み替えの際には、新しい住宅の条件や立地、将来の生活スタイルなどを考慮する必要があります。友人は、通勤や子供の学校などに便利な場所に新しい家を選びました。 また、住み替えローンでは、月々の返済額や金利などに注意する必要があります。友人は返済計画を事前に立て、自分の予算に合った返済プランを作成しました。

毎月の返済額も把握した上で初めて組み替えローンの手続きに移行することができる

男性 45 J・F ウェブライター

まずは手始めに現在の住宅の評価額を自分自身が確認し、把握していくことが重要です。売却予定の住宅の査定を確認した後は、残りの返済期間や金利なども十分に把握していることが重要です。その上、毎月の返済額も把握した上で初めて組み替えローンの手続きに移行することができるのです。現在の住宅を売却した後、住み替えローンの返済や手続きが行われるのですが、不動産会社や不動産売買専門の弁護士と連携をするということも一つの手順であります。私は今回は弁護士を利用していませんが、利用してみるといいよと助言してくれる人もいました。売却代金が手に入り、残りの住み替えローンの返済に充てることができれば、現在の住宅の売却代金を利用し住み替えローンの返送をしていくという手続きになります。

大手銀行の組み替えで丁寧な説明で分かりやすく良かったです

女性 49 rーa 主婦

大手銀行の組み替えで丁寧な説明で分かりやすく良かったです。銀行は変えませんでした。各種証明書を入手するため電車に乗って別市まで行きました。手間がかかりましたがその分月々の額が減るのであれば大した苦労ではなかったです。また何社かの銀行を検討しましたが銀行を変えるまでのスケールメリットはないと判断しました。当時は金利が安く回りの友人も組み替えをしていました。これからは金利が上がって行くのではないでしょうか。景気が良くなると金利が上がるので。あと銀行やゆうちょ銀行もあるのでたくさん情報を取って自分にあうところが良いと思います。自宅から遠い銀行だと結局その後のランニングコストや稼働がかかります。以上参考になればです。

住み替えローンは大きな責任が伴いますが、自分の生活に合った住まいを手に入れることができるというメリットもあります

男性 32 R.. 物流業

私は1年前に住み替えローンを組むことになりました。最初は独立した新しい住まいを手に入れることにワクワクしていましたが、手続きや費用の面でいくつかの課題がありました。  まず、銀行でのローンの申請手続きに時間がかかりました。書類の提出や審査など、数週間を要しました。また、住宅ローンの審査では収入や雇用状況などが詳細にチェックされるため、ストレスを感じることもありました。  さらに、住み替えに伴う諸費用も予想以上にかかりました。仲介手数料や引越し費用、新居の修繕費用など、支払いが重なることで負担が大きくなりました。  しかし、住み替えが完了し、新しい住まいに引っ越してからは、満足感と快適さが得られました。自分の理想に近い住環境を手に入れたことで、ローンの負担もやりがいを感じられました。  住み替えローンは大きな責任が伴いますが、自分の生活に合った住まいを手に入れることができるというメリットもあります。ただし、事前に計画を立てて費用や手続きに備えることが重要だと感じました。

A銀行からB銀行へ変わる時に担当者から嫌味を言われて審査が上手く行かず、時間ばかりかかって泣きました

女性 50 きっこ 事務

A銀行からB銀行へ変わる時に担当者から嫌味を言われて審査が上手く行かず、時間ばかりかかって泣きました。何度も頭を下げてようやく登記の必要な書類を頂いて登記設定に進む事ができました。手元の資金がない中での借り換えでお金の悩みと予定時間の延長と予定外のことが多く泣きました。担当者に早くお願いしたいと伝えても、ローンセンターで審査が通らず、支店審査での決済との話で通らない理由を聞くと血圧が高いからと言われ、慌てて病院で血圧を下げる薬を貰って健康診断での結果を出してからようやく審査が通りました。収入面での不可ならわかりますが、健康面でも審査の不可二なる事があり、登記の時間を考えるとローンの変更の大変さを痛感させられました。

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